回
第
学習日/ 月 日
―学習内容―
6
「よだか」は、れっきとした鳥の名前ですが、「たか」からは、「よる」と「たか」からの借りものだ、などと言われてしまいます。でも「よだか」のように、動物の名前がかくれていることばはたくさんありますね。上と下のことばを組み合わせて、別のことばになるようにするには、①~④のどこをつないだらよいかな。(上のことばが上につくとは限らないので注意。)
よ だ か の 星
・同 どう訓 くん異 い字 じ ・物語文つなぐところ
1
2
3
4
― 国23 ―
。ッ ⑴ クラス対こうバスケのトでるボ勝圧す合試のルー 字。いさなき書てし直に漢なかたかの⑻~は 書~⑴〉 き字み読のの漢〈⑷み漢字は読がなをひらがなで、⑸
1
⑵ 仮説が正しいかどうかを実験で確かめる。
⑶ この建 たて物 ものは大勢の人の寄付によって建てられた。
⑷ ひみつを守るというのが、この話を教える条件だ。
⑸ 文章の一部をショウリャクする。
⑹ コインロッカーに荷物をアズける。
⑺ どの料理を注文しようかマヨってしまう。
⑻ ボウフウがふき、木がたおれた。
。ス ウ ピードを挙げる こ⑷ 挙る イ けっげんを挙げる。式 屋 ア 部の度を挙げる。温 ウ を情事 わく しかくるせ。きてい説 糸⑶ 説く イ つれたもを気よく説く。根 番前の緊 張き を説ほぐす。ア 本 んきょうち ど ウ 周くりいい方をやめる。言 りた周がちがう。ふ年周したわと母イ り ⑵ は 木ア 周のり長さをはかる。の の ケバウ ツる中の水をたらいに開け。 を窓イ る け開⑴ け開てる気を入れかえ。空 どま が年 け開ア てが新。る始ま年一いし び記、それぞれえ号で答なさい。 次正を字漢のく〉 字異訓同〈し 使っているものをア~ウから選
2
3
はいさなき書を字漢るまて あに□の次〉 字異訓同〈。⑴ カエる ① 学校から家にる。
② 品物が持ち主の手にる。
① 百メートル走のタイムをる。
⑵ ハカる ② 体重をる。
③ 家の前の道路のはばをる。
倹検倦検健 倹検倦検健
倹検倦検健 倹検倦検健
倹検検検検検倦検検検検検健 倹検検倦検検健
文 章 た ん け ん
1
といさなえ答にい問のあ 、でん読を章文の次。あたりは、もううすくらくなっていました。よだかは巣から飛び出しました。雲が意地悪く光って、低くたれています。よだかはまるで雲とすれすれになって、音なくそらを飛びまわりました。 それからにわかによだかは口を大きくひらいて、はねをまっすぐに張って、まるで矢のようにそらをよこぎりました。小さな羽 は
虫 むしが幾 いくひきも幾ひきもそののどにはいりました。 からだがつちにつくかつかないうちに、よだかはひらりとまたそらへはねあがりました。もう雲はねずみ色になり、向こうの山には山焼けの火がまっ赤 かです。 よだかが思い切って飛ぶときは、そらがまるで二つに切れたように思われます。一ぴきのかぶと虫が、よだかののどにはいって、ひどくもがきました。よだかはすぐそれをのみこみましたが、その時何だかせなかがぞっとしたように思いました。 雲はもうまっくろく、東の方だけ山焼けの火が赤くうつって、恐 おそろしいようです。よだかはむねがつかえたように思いながら、またそらへのぼりました。 また一ぴきのかぶと虫が、よだかののどに、はいりました。そしてまるでよだかののどをひっかいてばたばたしました。よだかはそれを無理にのみこんでしまいましたが、その時、急に胸 むねがどきっとして、よだかは大声をあげて泣き出しました。泣きながらぐるぐるぐるぐるそらをめぐったのです。(ああ、かぶと虫や、たくさんの羽虫が、毎 まい晩 ばん僕 ぼくに殺される。そ ①② してそのただ一つの僕がこんどはたかに殺される。それがこんなにつらいのだ。ああ、つらい、つらい。僕はもう虫をたべないで飢 うえて死のう。いやその前にもうたかが僕を殺すだろう。いや、その前に、僕は遠くの遠くのそらの向こうに行ってしまおう。) 山焼けの火は、だんだん水のように流れてひろがり、雲も赤く燃 もえているようです。 よだかはまっすぐに、弟のかわせみの所へ飛んで行きました。きれいなかわせみも、ちょうど起きて遠くの山火事を見ていた所でした。そしてよだかの降 おりて来たのを見ていいました。「兄さん。今 こん晩 ばんは。何か急のご用ですか。」「いいや、僕は今度遠い所へ行くからね、その前ちょっとお前にあいにきたよ。」「兄さん。行っちゃいけませんよ。はちすずめもあんな遠くにいるんですし、僕ひとりぼっちになってしまうじゃありませんか。」「それはね。どうも仕方ないのだ。もう今日は何もいわないでくれ。そしてお前もね、どうしてもとらなければならない時のほかはいたずらにお魚をとったりしないようにしてくれ。ね、さよなら。」「兄さん。どうしたんです。まあもうちょっとお待ちなさい。」「いや、いつまでいてもおんなじだ。はちすずめへ、あとでよろしくいってやってくれ。さよなら。もうあわないよ。さよなら。」 よだかは泣きながら自分のお家 うちへ帰って参りました。みじかい夏の夜 よはもうあけかかっていました。
(宮 みや沢 ざわ賢 けん治 じ『よだかの星』フォア文庫 岩 いわ崎 さき書店) ③
④
⑤
⑥
5 10
15 20
25 30
35 40
― 国25 ―
問一 この文章で描 えがかれているのは一日のうちのいつごろのことですか。もっともよいものを次のア~エから選び、記号で答えなさい。ア 朝早くから同じ日の夜おそくまでイ 午後の早いうちから同じ日の夕方までウ 夕ぐれ時から次の日の夜あけ前までエ 夜おそくから次の日の夕方まで問二
―
線①「まるで矢のように」とありますが、これはどんなことをたとえた表現ですか。もっともよいものを次のア~エから選び、記号で答えなさい。ア よだかの飛ぶ速さ イ よだかの羽ばたきの音の大きさウ よだかの体のかたさエ よだかの目つきのするどさ問三―
線②「小さな羽虫が……のどにはいりました」とありますが、これはどういうことを意味しているのですか。もっともよいものを次のア~エから選び、記号で答えなさい。ア よだかが小さな羽虫にこうげきされていることイ よだかが小さな羽虫をのみこみたべてしまったことウ 小さな羽虫がよだかをたよって集まってきたことエ 小さな羽虫がよだかと飛ぶ速さをきそっていること問四―
線③「ああ、つらい、つらい」といったときの、よだかの気持ちを説明したものとしてもっともよいものを次のア~エから選び、記号で答えなさい。ア 以前とちがってかんたんにはかぶと虫をのみこめなくなってしまった自分が情けなくくやしく思っている。イ 自分は苦しみながら虫たちを殺している一方、たかが何の苦しみもなく自分を殺してしまうのはゆるせないと思っている。 ウ 自分に殺される虫たちと、たかに殺される自分の姿 すがたが重なり、自分が命をうばう存 そん在 ざいであることを実感し苦しく思っている。エ 虫たちをたべるために遠い所へひとりぼっちで行かねばならないことを悲しく思っている。問五
―
線④「山火事」のことを表した三字のことばを文中から書きぬきなさい。問六
―
線⑤「どうも仕方ない」とありますが、どんなことが仕方ないのですか。もっともよいものを次のア~エから選び、記号で答えなさい。ア 山火事がどんどんひろがってしまうことイ よだかがたかに殺されてしまうことウ はちすずめが遠くにいることエ よだかがかわせみと別れて遠い所へ行くこと問七―
線⑥「よだかは泣きながら自分のお家へ帰って参りました」とありますが、よだかはどんな思いで家へ帰ってきたのですか。もっともよいものを次のア~エから選び、記号で答えなさい。ア かわせみがひきとめてくれたのに無理に帰ってきてしまい、かわせみにもうしわけないことをした。イ かわせみに別れのあいさつをすることができたので、思い残すことはもう何もない。ウ かわせみにもいっしょに来てほしかったのに、来てもらえなくて、とても残念だ。エ かわせみとはなれて遠くに行きたいわけではないけ
れど、仕方がない。
─ 算 18 ─
覚えているかな
1 1ひと組くみの三角 定じょう規ぎの角の大きさを答えなさい
⑴ ⑵
あ え
い お
う か
1
次の図で 合同な図形が4組あります 記号で答えなさい学習日/ 月 日
回
第 5 三角形や四角形 ―学習内容― ・合同な図形・角
合同な図形では 対 応する辺の長さは等 しく 対応する角の 大きさも等しくなっ ています
合ごう
同どう
な図形 コーチ
きちんと重ね合わせることのできる2つの図形は合同であるといいます
い う
あ え
お か
合同 対応する頂点
対応する角 対応する辺
おう
たい ちょうてん
ア
イ
ウ エ オ カ
キ
ク
三角形の角 コーチ
次の図で あの角の大きさを求めなさい
⑴ ⑵
解 ⑴ 180㏍- 75㏍+65㏍=40㏍
⑵ 180㏍-130㏍=50㏍ 180㏍- 60㏍+50㏍=70㏍ 別解 130㏍-60㏍=70㏍
答 ⑴ 40㏍ ⑵ 70㏍
ো
ো あ ো
あ
ো
A+B+C=ো A
B C
A A+B B
─ 算 19 ─
2
次の図で あの角の大きさを求めなさい⑴ ⑵ ⑶
3
次の図で あの角の大きさを求めなさい⑴ ⑵ ⑶
4
次の図で あの角の大きさは何度ですか⑴ ⑵ ⑶
四角形の4つの角 の 大 き さ の 和 は 360㏍です
四角形の角 コーチ
右の図で あの角の大きさを求めなさい 解 360㏍- 80㏍+110㏍+85㏍=85㏍ 答 85㏍
ো ো あ
あ
ো
ো ো あ
ো
あ
ো
ো
ো
あ
ো
ো
ো あ
ো
あ
োো
ো
多た角かく形けいの角
三角形 四角形 五角形などのように 直線だけで 囲まれた図形を多角形といいます
五角形の角の大きさの和
辺の長さがみな等しく,角の大きさもみ な等しい多角形を正せい多た角かく形けいといいます。
〈正五角形〉 3つの三角形に分けられるので
180㏍×3=540㏍
540㏍÷5=108㏍ 正五角形の1つの角
ো ো
ো ো あ
ো ো
ো
ো
あ ো
োোো
ো あ
いくつの三角形に分けられ るか考えよう。
─ 算 20 ─
1
右の図の2つの三角形は合同です 次の問いに答えなさい⑴ 辺 AB に対たい応おうする辺はどれですか
⑵ 角 E に対応する角はどれですか
⑶ 辺 BC と長さの等しい辺はどれですか
⑷ 角 D と大きさの等しい角はどれですか
2
次の図で あの角 ⑶はあ いの角 の大きさをそれぞれ求めなさい⑴ ⑵ ⑶
あ い
⑷ ⑸
⑹ ⑺ ⑻
3
右の図は 正方形の折り紙を折り返したものです あの角の大きさは何度 ですか
練 習 問 題
あ
ো ো あ
ো
ো い
あ
ো ো
ো
あ
ো
(二等辺三角形)
あ
ো
ো ো
あ
ো ো
ো
あ
ো
জ
জ A
B
C
D E
F
<二等辺三角形の性質> 二等辺三角形の2つの角の 大きさは等しい
あ
ো
ো
ো
োあ
ো
োো
─ 算 21 ─
1
合同な図形 右の2つの三角形は合同です⑴ 辺 AC に対たい応おうする辺はどれですか
⑵ 角 D に対応する頂ちょう点てんはどれですか
⑶ 角 F の大きさは何度ですか
2
三角形と四角形の角 あの角の 大きさを求めなさい⑴ 三角形
⑵ 四角形
3
多角形の角 多角形の角の大きさについて 次の表にまとめなさいゴールをめざそう!
スタートの三角形と合同な三角形の島を全部通ってゴールをめざします 通る順に記号を答えましょう
スタート→ →ゴール
★☆★今日の計算★☆★
① ② ③ ④
今日のチェック
⑴
⑵
⑶
⑴
⑵
5.7
× 0.9 ×4.0 57.3
3.5
× 2.4 ×2 6.84 2.5
ো
ো
ো
ো A
B C D
E F
あ あ
ো
ো ো
ো ো
ア
イ
ウ エ
オ
カ
キ
ク
োো
জ
ো ো
জ
োো
জ
ো
ো
জ
ো
ো
জ
োো
জ
োো
ো জ
ো
জ
ো ো
জ
五角形 六角形 八角形 角の和
正五角形 正六角形 正八角形 1つの角